ニキビ 食べ物

ニキビにいい食べ物・悪い食べ物って?

ニキビを治すための食べ物

ニキビに悩んでいるときって、「コレを食べたらニキビが増えるかも…」「でも、食べたいしな…」なんて感じで、食べ物について気になることって出てきますよね。

 

食生活や食べ物はニキビの原因の一つですが、どんなものは食べない方が良くて、どんなものは食べた方がいいのかって気になりますよね?

 

食生活を改善することでニキビができにくくなり、結果ニキビが良くなっていきます。

 

特に小学生とか中学生のときって野菜が嫌いで全然食べないのに、お肉やお菓子、ジュースなどはよく食べる…なんて、ニキビを増やすことをしてしまいがちです。

 

そんな残念な食生活を送っている子はこちらを読んで、ニキビのできやすくなる食べ物を避け、ニキビのないキレイな肌に近づいてください。

 

ニキビをできにくくする食べ物・栄養素


ニキビを改善し、健康的なお肌を保つためには栄養をバランスよく摂取することが大切です。

 

美味しくても、ニキビを悪化させるといわれる脂っこい食べ物やお菓子、ジャンクフードは控えて、バランスの良い食生活を心がけましょう。

 

まずは、ニキビや肌に良い食べ物から見ていきましょう。

ビタミンA

ビタミンA

ビタミンAには、お肌を健康的な状態に保つ働きがあり、皮膚や粘膜の働きを良くしたり、免疫力を高める作用があります。

 

ニキビを予防するためにはお肌がアクネ菌と戦う力を高める必要があるので、そのためにもビタミンAは必要な栄養素なのです。

 

<ビタミンAを多く含む食材>
豚レバー、鶏レバー、牛レバー、フォアグラ、にんじん、トマト、ほうれんそう、こまつな、、モロヘイヤ、卵黄、うなぎ、あなご、ぎんだら、バター、牛乳など

 

ビタミンAは、脂溶性ビタミンなので油でいためて食べると効率が良いです。

ビタミンB群

ビタミンB群もニキビ改善に効果的です。
特にビタミンB2には、過剰な皮脂を防ぐ役割があるので、新しくニキビができるのを防ぎます。

 

<ビタミンB2を多く含む食材>
レバー、キャビア、いくら、卵、納豆、うなぎ、モロヘイヤ、まいたけ、カマンベールチーズ、アーモンド、よもぎ、どじょうなど

 

ビタミンB6も、ビタミンB2と同じように過剰な皮脂を防ぐ働きああります。

 

<ビタミンB6を多く含む食材>
まぐろ、さんま、かつお、にんにく、鶏肉、牛肉、生ハム、ピスタチオ、ごま、抹茶など

 

新鮮な状態で食べると効率よく摂取できます。

 

ビタミンC

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの生成を助けるとともに抗酸化作用もあり、活性酸素から肌を守ります。
また、お肌のターンオーバーを促進してくれるので、ニキビ跡にも効果があるといわれています。

 

美容といえばビタミンCというくらいの万能な成分ですから、食べ物からも積極的に摂取したいですね。

 

<ビタミンCを多く含む食べ物>
黄ピーマン、赤ピーマン、アセロラジュース、ゆずの皮、レモン、ピーマン、ブロッコリー、キウイ、キャベツ、いちごなど

 

ビタミンCは、水に溶けやすく熱に弱いので調理法に気を付けましょう。
野菜類はさっと水洗いをしてサラダで食べると良いでしょう。

 

果物などそのまま食べられるものや、ビタミンC入りのジュースがおすすめです。

 

ビタミンE

ビタミンE

抗酸化作用のあるビタミンEは大きな美容効果が期待されている栄養素です。
ニキビの原因となる活性酸素を除去して血行を促進してくれます。

 

ビタミンEをしっかり摂ることで、お肌に栄養が行き届くので、ニキビの予防や改善にも効果があるでしょう。

 

<ビタミンEを多く含む食材>
あんこうのきも、いくら、キャビア、さつまいも、じゃがいも、とうがらし、アーモンド、落花生、かぼちゃ、うなぎ、ほうれんそうなど

 

ビタミンEは、ビタミンCと一緒に食べると吸収率がアップします。

 

腸内環境を整える食べ物

食物繊維

食物繊維や乳酸菌など腸内環境を整える食べ物は、体の中に老廃物を溜めにくくして、代謝を良くしてくれます。ニキビの改善や予防にも効果的なので、意識して取り入れましょう。

 

腸内環境が悪くなると、自律神経が乱れて、体は血の巡りが悪くなってしまいます。

 

そうすると、お肌にも十分な栄養が行き届かなくなってしまい、ニキビにも良くないので腸内環境は健康にしておくことが大切です。。

 

<食物繊維を多く含む食材>
豆類、いも類、ごぼう、納豆、など

 

<乳酸菌を多く含む食材>
ヨーグルト、ナチュラルチーズ、ぬか漬けなど

 

乳酸菌は生きたまま腸に届き、腸内の悪玉菌とのバランスを整えます。
腸の働きを良くするためにも乳酸菌を摂取する習慣をつけましょう。

 

ニキビの原因となる食べ物を控えることも大切


ニキビに良い食べ物を意識して食べても、ニキビを増やしたり、悪化させる原因となる食べ物を摂りすぎてしまうと意味がありません。

 

思春期は特に好き嫌いが激しくて変色になりやすいので気を付けてくださいね。

 

糖分

糖分

糖分の摂りすぎはニキビの原因になります。
糖分は実は体の中でエネルギー源と脂肪に分解されるんです。

 

分解された脂肪は皮脂として体の外に排出されるので、そのときに毛穴に詰まってしまってニキビができやすくなる原因になっています。

 

お菓子やチョコレート、ケーキなどはもちろんですが、ジュースなどの飲み物にも糖分がかなり入っているので気を付けた方がいいですね。

 

油分の多い食べ物

油分の多い食べ物ばかり食べていると、皮脂が必要以上に分泌されます。
皮脂の過剰分泌をおこさず、皮脂量をコントロールするためにも油分は意識して控えましょう。

 

辛いもの

辛い物を食べすぎると胃腸に大きな負担となります。
胃腸の機能が低下すると体のめぐりが悪くなり、お肌にも十分な栄養が行き届かなくなります。

 

カフェイン

カフェイン

コーヒーを飲まない子供にとってはあまり関係ないかもしれませんが、カフェなどでカフェラテやフラペチーノなどを飲む場合は糖分も多いので気をつけましょう、

 

カフェインはビタミンB群の吸収を低下させてしまいます。

 

ニキビを良くする栄養素のところでも紹介しましたが、ビタミンB群はお肌を健康に保つために必要な栄養素なので、それが吸収しにくくなるのは残念。

 

思春期ニキビを治すためには外側・内側からケアしていきましょう

ニキビ治す

ニキビを治すためには外側からのケアと食べ物などによる内側からのケアが大切。

 

洗顔料や化粧水、しっかりと寝るようにしても、ニキビができやすいような食べ物ばかり食べてしまってはいつまで経ってのニキビを繰り返してしまいます。

 

思春期ニキビは成長期が終わるまで続いてしまうので、ニキビをできにくくするためにも食生活の改善は重要なポイントになるので、ニキビに悪い食べ物を減らし、バランスの良い食事を心がけてください。

 

こちらの記事もよく読まれています
思春期ニキビにおすすめ洗顔料ランキング〜小学生・中学生・高校生別〜