ニキビ 睡眠

ニキビと睡眠時間の関係は?何時間寝ればいい?

ニキビと睡眠の関係

 

ニキビができて悩んでいる中・高生は多いと思います。

 

思春期ニキビは成長ホルモンが影響しているので、成長のためには避けられないことともいえますが、ホルモン以外にもニキビの原因になることがあります。

 

その一つが睡眠不足です。

 

普段ゲームやテレビ、マンガを見て夜更かししてませんか?
こちらでは、睡眠不足とニキビの関係について詳しく紹介していきます。

 

睡眠不足でなぜニキビができる?

睡眠不足はお肌に良くないってことを知っていましたか?

 

不規則な生活をしてたら「ニキビができてしまった」という人も少なくないと思います。

 

睡眠はお肌の状態を健康に保つためのたくさんの役割を担っています。

 

ですから、睡眠が不足するとお肌は弱ってしまうのです。
睡眠不足になるとお肌がどのような状態になってしまうのか見ていきましょう。

 

お肌のターンオーバーが崩れる

お肌の再生は寝ている間に行われます。
成長ホルモンが分泌されてターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促進されることで細胞が正常な形で生まれ変わるのです。

 

睡眠不足によって成長ホルモンの分泌が不足して、ターンオーバーが正常に行われないと、細胞はいびつな形になってしまい、健康な状態に再生でき無いばかりでなく、抵抗力の弱い状態になってしまうのです。

 

弱ったお肌は少しのダメージでも刺激になるので、ニキビができやすくなります。

 

睡眠不足のストレスにより、男性ホルモンが過剰分泌される

睡眠時間が足りず、体が十分休まっていないと気付かいないうちにストレスが溜まっていきます。

 

ストレスが溜まると交感神経というワクワクやイライラを司る神経を活発にして、男性ホルモンの過剰分泌を引き起こしてしまうのです。

 

男性ホルモンが過剰になると皮脂分泌や角栓が増えることになり、それによってニキビができやすくなっちゃいます。

 

何時間寝ればいい?

睡眠時間

十分な睡眠をしっかりとったほうがお肌のためにも良いというわけですが、長時間寝れば良いというわけではありません。

 

お肌のためと言って、お昼ごろまでだらだらと長時間寝ていると、体内時計が狂って逆に疲れが溜まってしまいます。

 

睡眠には脳が寝ていない状態のレム睡眠と、脳も休んでいるノンレム睡眠があります。

 

お肌のターンオーバーが活発になるのは、ノンレム睡眠の間で就寝後3〜4時間の時に当たります。
ですから、トータルの睡眠時間を増やすことよりも、質の高い睡眠が大切なのです。

 

「睡眠不足でニキビができている」と感じている人は単に睡眠時間が足りていないのではなく、熟睡できていないのかもしれませんね。

 

質の良い睡眠を目指しましょう。

 

とはいえ、睡眠時間が十分に確保できていないと、体が休まらずストレスが溜まってしまうので、お肌のためだけでなく健康のためにも、6〜7時間は睡眠時間を確保できるように生活リズムを整えましょう。

 

質の高い睡眠を取るには?

就寝後、深く熟睡するためには、就寝前の準備が大切です。
質の高い睡眠を取るための方法を紹介します。

 

寝る3時間前までに夕食を食べ終える

食事は就寝の3時間前までには終わらせましょう。

 

胃や腸が消化を行っている状態では寝つきが悪くなってしまいますし、十分な消化ができず、体に負担をかけてしまいます。

 

寝る前に体温を上げる

就寝時、人間の体温は下がります。
寝る前に体温をあげておけば、体温は下がりやすく、自然な状態で寝付くことができます。

 

「温かい湯船につかる」
「ストレッチで血流をアップさせる」
「温かい飲み物を飲む」

 

などが寝る前の体温アップの方法としておすすめです

 

寝る前のスマホはやめる

就寝時、寝付くまでスマホを見ている人は多いですよね。
でも、寝る前のスマホは質の良い睡眠の妨げになってしまいます。

 

暗い部屋で、スマホやパソコンの明るい光を見ると交感神経が働き、体は緊張します。
リラックスした状態で眠りにつくためにも、寝る前のスマホは絶対にやめましょう。

 

部屋を真っ暗にする

質の高い睡眠のためには、部屋を真っ暗にすることが効果的です。
部屋の電気だけでなく、電化製品の光も見えないようにするのが理想。

 

脳がゆっくりと休めるように、眠っている間に光が目に入らないようにしましょう。

 

自分に合った寝具を用意する

枕の高さがあっていなかったり、マットレスの固さが不適切な場合は睡眠の質が低下します。
心地よくリラックスした状態で眠るためには、寝具の準備もしっかりと整えましょう。

 

就寝時間を毎日同じにする

就寝時間がバラバラだと、体内時計は狂ってしまいます。

 

ホルモンの分泌もうまくいきません。毎日できるだけ同じ時間に寝るようにすれば、体内時計や生活リズムが整い、新陳代謝が活発になります。

 

なので、毎日の寝る時間を決めましょう。

 

少し前までは、「22:00〜2:00のゴールデンタイムに眠っていると良い」といわれていましたが、ゴールデンタイムにはこだわらなくても大丈夫です。

 

ゴールデンタイムに寝ているということよりも、質の高い睡眠を取れているかの方が大切なので、自分の生活に合わせた就寝時間を設定しましょう。

 

まとめ

睡眠はニキビと深いかかわりがあることがわかりましたか?

 

質の良い睡眠をとることで、お肌を健康な状態へと導き、ニキビを改善したり予防したりすることができます。

 

質の高い睡眠のための生活習慣を整えましょう。

 

思春期ニキビは“過剰な皮脂”が原因になるので、
皮脂を落としてくれる洗顔料の見直しもしてみてください。

 

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