思春期ニキビを治すのに薬を使ってはいけない2つの理由

思春期ニキビを治すのに薬を使ってはいけない2つの理由

思春期になると徐々にニキビが増えてくるので、早く治してしまおうと、ニキビ薬に頼ってしまう人も少なくありません。ニキビ薬は寝る前に患部に塗っておくだけで、皮脂を吸収し、毛穴の詰まりを除去してくれるという仕組み。

 

だからニキビができてもすぐに薬を塗ればいいや!なんて思ってしまいがち。

 

でも、思春期ニキビはニキビは薬を塗るだけでは治りません!

 

たしかに一時的によくなることはありますが、それがかえってニキビのできやすい肌環境を作ってしまっているんです。それに、ニキビ薬を使いすぎることで肌が荒れてしまうこともあるんですよ。

 

ここでは、どうしてニキビを治すのに、ニキビ薬を使ってはいけないかを詳しくご説明します。

 

ニキビ薬を使ってはいけない2つの理由

ニキビができてしまったからといって安易にニキビ薬で治そうとするのはNG!
なぜかというと…

 

@刺激の強い言おう成分が配合!
多くのニキビ薬には、ニキビを治すためにイオウ成分が含まれています。イオウのせいで副作用があらわれてしまうことがあるんです。代表的な副作用の症状は、ニキビがヒリヒリと痛む、赤く炎症を起こしてしまう、肌の乾燥など。

 

このイオウ成分は、刺激の強い成分なので、何度も使用したり、伸ばして顔全体に広げて使うととニキビが悪化してしまったり、ニキビが乾燥してしまったり副作用を起こしてしまうんです。

 

そのため、長期間にわたって使用するのはオススメしません。

 

A肌のバリア機能が低下する!
そして、もう1つの理由が、ニキビ薬を使い続けることでニキビができやすい肌になってしまうから。ニキビ薬を使うと、言おう成分が肌のバリア機能を低下させ、ニキビのできやすい肌になってしまいます。

 

せっかくニキビを治そうと思って使用しているニキビ薬なのに、使い続けることでニキビができやすくなってしまうなんて意味がないですよね。ニキビ薬はあくまで一時的に利用することが大事です。

 

ニキビ薬だけで思春期ニキビを治すのはやめましょう!

ニキビ薬は、ちょっとしたニキビを短期間で治したい人のための薬です。そのため、炎症が強すぎるニキビや、たくさんできているニキビには不向きです。

 

軽度のニキビが1〜2個できてしまったけど、すぐに治したい!という人には効果がありますが、皮脂分泌が多い思春期ニキビには、治ってもさらに新しいニキビが増えるという繰り返し。

 

思春期ニキビは一時的にニキビ薬で治すよりも、正しい洗顔を行い、ニキビをこれ以上悪化させない肌作りをするように心がけましょう。

 

朝と夜1日2回、正しい洗顔を継続して行うことで、ニキビが増えにくくなったり、炎症を抑えることができます。ニキビ薬で治すよりも、基礎である洗顔を見つめ直すだけで、ニキビ予防にもなり、今後の肌状態がぐっとよくなります。ぜひ頑張って継続してくださいね。

 

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